オフィスで使用する電話開通工事をお望みの方へ
- 2022/12/20
個人では電話を設置しない方が増えていますが、オフィスや店舗ではまだまだ携帯とは別に電話機が必要です。
店舗や企業の信頼度に繋がる部分もありますので、電話機を設置した方が良いでしょう。
電話機を設置して開通するには、配線工事が必要です。
一般的によく導入されるのがNTTと繋ぐアナログ回線。
そしてISDN回線、IP電話などもあります。
最近は利便性の良いISDN回線も人気です。
ISDN回線だと、一つの電話番号で複数の回線を利用できるため、例えばオフィスビルを借りていて、複数階にまたがるような環境でも同じ番号で利用が可能です。
IP電話はインターネット回線を利用した電話番号のことです。
050から始まるものはIP電話と考えて良いでしょう。
電話回線開通工事は電話回線の引き込み工事、そしてそこから電話機とケーブルを接続する工事が必要です。
会社の立ち上げ日や営業開始日に合わせ、一般の電話開通工事ならNTTの電話回線手配も進めて対応する形になります。
電話開通工事とセットでネットワーク工事も行わならブロバイダーやドメインなども決めておくと良いかと思います。
愛知、三重で電話工事をご希望なら三興通信にご連絡ください。